今日は、Andrew Keen著の「The Cult of Amateurs」を紹介します。
Web2.0によるロングテール現象で、消費者は本当に幸せになっているのだろうか、という問いかけをしている本です。CGM(consumer generated media)によってプロが活動できなくなってしまった場合、私たちはテールにあるコンテンツだけで満足できるのか。
考えさせられる本です。
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今日は、Andrew Keen著の「The Cult of Amateurs」を紹介します。
Web2.0によるロングテール現象で、消費者は本当に幸せになっているのだろうか、という問いかけをしている本です。CGM(consumer generated media)によってプロが活動できなくなってしまった場合、私たちはテールにあるコンテンツだけで満足できるのか。
考えさせられる本です。