今日の一冊は、Peter Merholz、Brandon Schauer、David Verba、Todd Wilkens共著の「Subject to Change」です。
この本は、最近読んだ本の中でも重要度が高いと感じた内容です。筆者たちは、Adaptive Pathという経験デザインを専門としている会社のメンバーで、Adaptive Pathでどのように経験デザインを実行しているのかを解き明かしています。
最後にAgile Approachという章があり、いかにagile(すばやく)デザイン判断をしていくかについて書かれています。