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アレッサンドロ・ヴェッツォシ著の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」。
レオナルド・ダ・ヴィンチの芸術家と発明家として両方の才能がわかりやすく書かれています。科学と芸術を融合する難しさの中で、ダ・ヴィンチは見事に個人で融合していたように思います。 どちらも非常にcreativeな作業であり、おそらく本人にとっては同じことだったのではないでしょうか。
投稿者: inakage 日時: 2008年05月11日 18:19 | パーマリンク
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