Patrick Jordan著の「Designing Pleasurable Products」を紹介します。
この本は、プロダクト(製品)をデザインする上で、機能や使いやすさを超えて「楽しさ」を考慮したデザインが重要だと主張しています。「楽しさ」(pleasurable)には、4種類ありphysio(物理的)、socio(社交的)、psycho(心理的)、ideo(価値的)にわけています。楽しい生活用品をいかにデザインするか、にここ数年興味があるので、この本は参考になりました。
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Patrick Jordan著の「Designing Pleasurable Products」を紹介します。
この本は、プロダクト(製品)をデザインする上で、機能や使いやすさを超えて「楽しさ」を考慮したデザインが重要だと主張しています。「楽しさ」(pleasurable)には、4種類ありphysio(物理的)、socio(社交的)、psycho(心理的)、ideo(価値的)にわけています。楽しい生活用品をいかにデザインするか、にここ数年興味があるので、この本は参考になりました。